洋画と字幕は、このセリフに対して訳者がどういう日本語を使っているのかが、私にとっての洋画を楽しむ理由のひとつですが、字幕のレベルを意図して落とさないと飯が食べられなくなる彼等の嘆きには、ついつい共感してしまいました…。
漫画ブームから活字離れに向かい、ゆとり教育が始まり、ケータイ小説非難から字幕嫌いへと、そこまで若者の評価が地に落ちるのですか、と驚きが隠せません。
(渡辺)杏さんを褒めた矢先でしたので、でも、認めないといけないのでしょうか?
信じたくはありませんが…。
ゆとり教育が犯罪だという意見は、よくわかりました。
他人のせいにするのは構いませんが、だからと言って、自分の力で求めて学んで解決するしか、道はないでしょう。
いくら社会を批判したところで、誰も貴方を助けてくれませんから。
ゆとり新社会人が、この先どんな伝説を作るかに興味などありません。
彼等が将来政治の中心世代になるとき、キンノーボケボケ軍閥主義者よりも質が悪くなるという予測にも関心はありません。
「知るは一時の恥」ですから、それが遅かろうが早かろうが構いません。結局は覚えた者勝ちですからね。
だから、今の社会がそう悲観するのならば、そうなりますからね、きっと…。
知識豊かにネガティブに批判するのは確かに気楽ですが、ポジティブになるのは大変に感じる世の中なのですか?
決して違うと思います。
それにのめり込まれた人達が、勝手にそんな空気を作ってるだけだと、私は思います。
一概に活字頼みの、私が向かいたい作家の世界。
この先どないなるのやら?
これでメシを食いたいと思うなら、素人並に考えないといけない時代なのですね…。



