2008年05月12日

結局、自分から歩むしかないのよ…!

映画字幕で業界が四苦八苦 若者の知的レベル低下が背景か?(MSN産経ニュース

洋画と字幕は、このセリフに対して訳者がどういう日本語を使っているのかが、私にとっての洋画を楽しむ理由のひとつですが、字幕のレベルを意図して落とさないと飯が食べられなくなる彼等の嘆きには、ついつい共感してしまいました…。

漫画ブームから活字離れに向かい、ゆとり教育が始まり、ケータイ小説非難から字幕嫌いへと、そこまで若者の評価が地に落ちるのですか、と驚きが隠せません。

(渡辺)杏さんを褒めた矢先でしたので、でも、認めないといけないのでしょうか?
信じたくはありませんが…。

ゆとり教育が犯罪だという意見は、よくわかりました。

他人のせいにするのは構いませんが、だからと言って、自分の力で求めて学んで解決するしか、道はないでしょう。
いくら社会を批判したところで、誰も貴方を助けてくれませんから。

ゆとり新社会人が、この先どんな伝説を作るかに興味などありません。
彼等が将来政治の中心世代になるとき、キンノーボケボケ軍閥主義者よりも質が悪くなるという予測にも関心はありません。
「知るは一時の恥」ですから、それが遅かろうが早かろうが構いません。結局は覚えた者勝ちですからね。

だから、今の社会がそう悲観するのならば、そうなりますからね、きっと…。

知識豊かにネガティブに批判するのは確かに気楽ですが、ポジティブになるのは大変に感じる世の中なのですか?

決して違うと思います。
それにのめり込まれた人達が、勝手にそんな空気を作ってるだけだと、私は思います。


一概に活字頼みの、私が向かいたい作家の世界。

この先どないなるのやら?

これでメシを食いたいと思うなら、素人並に考えないといけない時代なのですね…。
posted by 久良岐 満 at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月11日

映画「フライングラビッツ」

Image029.jpgオフィシャルサイト

配給:東映
監督:瀬々敬久
原作:深田祐介(「翔べ!ラビッツ〜新世紀スチュワーデス物語」より)
脚本:山名宏和
出演:石原さとみ、真木よう子、渡辺有菜、鹿谷弥生、滝沢沙織、白石美帆、高田純次、あじゃ、大杉漣

キャビンアテンダントを夢見て大手航空会社に入社できたゆかり(石原さとみ)は、ひょんな人事ミスからバスケ部に入れられてしまい、てんやわんやする燃焼系コミカルムービー。
実在のWリーグ所属チーム、JAL RABBITSのサクセスがネタ元になっています。

この映画自体も、企画が一度はお流れになったものの、めでたく復活して昨年の夏に撮影が始まり、ようやく9月13日に公開が決まり、ホッとしました。
なにせ多忙すぎて忘れてしまい、今頃気付いたのですが…。

そんな管理人がドサクサに紛れてエキストラ出演(満員の客席のどこかにいます…)している映画だったりします。

見てね!
posted by 久良岐 満 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「J-WAVE ブックバー」テーマは歴史

ナビゲーターは大倉眞一郎さんと杏さん。
この4月から始った本好きのための番組で、私もよく聞いてます。

昨日は「歴史」がテーマでした。
杏さんのお勧めは「幕末新撰組」(池波正太郎作)。
永倉新八が大好きで、本棚の半分が幕末新撰組だという、まだ22なのにかなりの通でこの人すごいなー、と関心しまくりです。
私も戦史と幕末は、いづれ勉強しないといかんのですが、歴史作家の先生がたは、このような通をうならせないと食べていけませんから、そんな意味でも彼女の幕末ヲタぶりは参考になります。

次に大倉眞一郎さんのセレクトは「影武者 徳川家康」(隆慶一郎作)です。やった、戦国だ!
家康は少し自信があります。私の戦国好きの起源はは、実は信玄ではなく家康でしたからね!だから信玄に来たのですが…。

この小説は活劇ですが、飽きないですよね!

ふたりの会話ははずむから、楽しいです。
幕末に行きたい杏さんに対し、奈良時代に行きたい大倉さん。
食事の再現を見るのでは解らないから、食べてみたいという気持ちは、私も同感です。


最近「タモリ倶楽部」でやった玉川上水を散歩した特集もそうですが、通を唸らせる日本史ヲタのイドバタ番組は、何度でも見聞きしたいものです。
posted by 久良岐 満 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月10日

お知らせ

多忙などの諸事情もあり、これからはseesaa一本で管理をまとめたいと思います。
武田ネタは、変わらず続けたいと思います。

なのでまことに勝手で申し訳ございませんが、リンク集を『武田幕府』と『夢追い〜』のものとを一括にしました。

もしご迷惑でなければ、これからも変わらず御贔屓のほどをよろしくお願いします。
posted by 久良岐 満 at 16:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

映画「Rambo 最後の戦場」から紐解く「夢追い日記」ネタ



「Rambo 最後の戦場」が24日から公開されますね。
監督主演のシルベスター・スタローン氏も来日して、そのインタビューをテレビで見ましたが、やはりというかテレビでは、氏の強い主張が全く現れていない事が分かり、これもラジオで氏の言葉を聞いて、やっと伝わったことです。

この映画の舞台はミャンマーなのですが、氏は一貫して「Burma(ブーマ=ビルマ)」と言ってます。
ですから恐らく上映時ではランボーたちは、横のブログパーツにもあるように「Burma」と発言しても、字幕では「ミャンマー」と表記されるのだと思います。

なぜなら、日本政府はミャンマーの軍事政権を認めているからです。

しかしスタローン氏は、ミャンマーの軍事政権を絶対に認めないという意味で、ビルマという言葉を使っているのです。

新聞などのマスコミでも、当然その部分を「ミャンマー」と書き換えているのですが、こういうのはいくら政治の方針とは言っても、立派な「改ざん」の部類に入ります。
でも、ここではそういう政治のお話はしません。
とはいえ、ミャンマーもビルマも語源は同じで、意味も例えで言うなら「にほん」と「にっぽん」の違いでしかない(みたい)のですが、1989年6月に軍事政権は、国名の英語表記を「Union of Burma」から「Union of Myanmar」に改称した経緯があるので、同じ意味でも違う解釈がされるのです。



この絶対否定、戦国時代にも例があるのです。
そう、後北条氏です。
大永3(1523)年秋ごろ、伊勢氏綱が北条氏綱と苗字を変えましたが、その理由は関東における己の存在意義を確立するものでした。
具体的に言えば、鎌倉幕府の執権(ナンバー2)であり、相模・武蔵の守護を任されていた北条一族の、華麗なる名跡を引き継ぐというものです。

つまりこういうことです。
ナンバー2とは、当時の関東の政治秩序では、トップにいるのは古河公方(旧鎌倉公方)で、ナンバー2は関東管領(山内上杉氏)です。
なので氏綱は、北条と名乗ることで「あんたに関東ナンバー2の資格なし」という主張し、山内上杉氏(伊豆・武蔵守護も兼任)と対決姿勢を表明したことになります。

そして相模・武蔵守護とは、当時の相模守護は扇谷上杉氏であり、武蔵守護ではなくても、事実上の武蔵守護という世間の解釈もされていました。
というのも、武蔵国の江戸城・岩附城・河越城・松山城と江戸を河口に持つ入間川・利根川(現旧利根川)水系を直接支配しているからです。
なので氏綱は、北条と名乗ることで「お前の土地は全部俺のもの」という主張になるので、扇谷上杉氏に対する宣戦布告にも解釈できるのです。

氏綱にとって「北条」を名乗るということは、山内・扇谷両上杉の存在を全否定したことになるのです。
氏綱がそうしたのも、先代早雲が伊豆を占領してからずっと両上杉氏(特に関東管領、扇谷氏は同盟期間があった時期は言ってない)から「他国の凶徒」または「南方の凶徒」と罵り続け、旧来の伊勢姓を使い続けたからです。
これがどうも、国内外にそれなりの効果があったみたいです。
公式な発給文書にも、「凶徒」という差別用語や「新九郎」という幼名まで見られるくらいですから、彼らにとって後北条氏の関東進出は、相当嫌だったのでしょう。


だもんで我が『夢追い日記』における北条氏は、最初からこの路線なのです。
それをものがたるエピソードも出しています。
第4章で氏綱が河越を占領し、扇谷ゆかりの物を全部燃やした時に、管理人は氏綱に(氏康に対して)こういうセリフを言わせています。

「我らを『他国の凶徒』と罵る以上、両上杉との戦いは、互いの存在意義を賭けた戦いなのじゃ。だから敵の存在ある物は全て消す!」
(品第181:変わる三国(三)(第4章5節「孤高の虎たち」6))

そんな普段は温厚な氏綱が、これまで見せたことがなかった恐ろしいまでの牙を向いたその姿勢に、若い氏康はブルッと来たのです。



あの国はミャンマーじゃない、ビルマだ。だから軍事政権など認めない!
あれは北条じゃない、伊勢新九郎だ。だから今川に帰れ、関東に来るな!
ワシは北条じゃ。戦国乱世の”黒船”じゃあ!

”お前たちの存在など絶対に認めない!”
スタローン氏も両上杉氏も、本来の名前で呼ばないのは、そういう理由からなのです。
そして、今発表している段階での武田氏も、北条氏康のことを「伊勢氏康」と呼んでいるのも、政治的にはそういう事なのです。
でも晴信の本心は、そんなに「伊勢」と呼ぶことにはこだわっていません。共通の敵がいるからです。
父信虎は、神経質なまでにこだわり続けていましたが、その影響がまだ家中に残っていますし、表面上は関東管領とは和睦関係ですから、仕方なく「伊勢」と言ってるだけです…。


『夢追い日記』に見られる関東管領と氏康との戦いも、作品のみどころのひとつです。ぜひ読んでみてください。
この戦いが、上杉謙信に直接つながり、また甲駿相3国同盟の時に、武田にもある事で影響を出しますから、それは今後のお楽しみというところです…。
posted by 久良岐 満 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年05月02日

スメラギさん

Image023.jpgユーフォーキャッチャーにて、スメラギさんのフィギュアをゲットしました。

機動戦士ガンダム00はリアルタイムで見ていないので、深夜の再放送を録画して内容を楽しませて貰っています。

しかし、00は露出が高いですねぇ…(^^ゞ
やっぱりチキュー温暖化ですか(爆)
posted by 久良岐 満 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月28日

奈良に行きたい!

世間様がゴールデンウイークとやらを味わう中、私にそんなものはありません。
社会人やってた頃からずっとそうでした。

そういう業界にいたものですから…。

貧乏暇なし、夢追い人に暇なしでしょうか。

昨日から今日の朝にかけて、ずっとパソコンを叩き続けていました。
その時分だけでざっと40枚分(計78枚、目標500枚)を書き上げました!

いえ〜い!

そのかわり寝てません(*_*
ついつい頭が冴えてしまい、朝までのおよそ3時間、そのネタの続きの妄想が止まりませんでした。

別に〆切りに迫られているわけでもなく、でも今年の夏は一段と暑くなると言われてますし、さっさと書き上げて、先行逃げ切りの精神でやって損はないでしょう。


その後、ケータイから私の好きなある有名な方の人のblogを読んで、私も何故だか無性にその方のように、奈良に行きたくなりました。

中学時代の修学旅行で訪れたのに、記憶がスッポリ飛んでしまっている奈良旅行

私にとって、旅とは一概に自己チューでないとダメなのでしょうか…?


寺が見たい!仏像が見たい!古墳が見たい!
posted by 久良岐 満 at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月24日

メイドと信玄公(イラスト)


もはや完全にぬいぐるみ化していますね、信玄くん。
ゆるいなぁ…。
でも、欲しいなぁ…。

って、描いたのは私ですが、かなり異色の組み合わせですね。


某賞にむけての原稿執筆で、先週までに32枚書き上げたのですが、今日まで一週間、その枚数が全く増えていません(^-^;

べつにネタがないのではないのです。
仕事から帰って、毎夜書いているのですが、次のエピソードに行く前に書き直しを行い、それがツボにはまってしまい、何度も繰り返して加筆修正したら、結果的に枚数が増えない現象が起きてます。
ですから最初書いたものより、中身が全然変わってしまいました。

まあいいさ、テーマさえ変わらなければ!

今月中までに100枚(予定500枚)行けるのか?
ちなみに、今年の私にGWはありません!
普通に土日休むだけです。

やったろうじゃないか!
posted by 久良岐 満 at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | イラスト

2008年04月20日

英語版『風林火山』

Image021.jpg↑を買いました。
原作は既に持ってますので、内容は分かり切ってるのですが、英語に直すときに、どんな単語が使われるのかに惹かれて読んでいます。

最近の日本を扱う歴史本や小説など多いのですが、苗字と名前をひっくり返さないルールがようやく浸透したのでしょうか。
立ち読みしていたら、そんな英書が目立ちした。
だから、ちょっと安心しました。

それが本来ですからね。

他にも『武蔵』や『太閤記』もあって欲しかったのですが、さすがに持病の金欠病が出て、格差貧民の私には買う勇気が出ませんでした(涙)


とりあえず読破しときませう!
posted by 久良岐 満 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年04月16日

翻訳ソフト、あなどるなかれ!

以前から買おうと思い続けながら、格差貧乏を理由に買うのを控え続けていた翻訳ソフトを、昨日購入しました。
しかも、Suicaで。

これで英文サイトやら英字雑誌スキャナして見ると、結構上手に訳してくれて楽しいです。
今、はまってます。

そういえば私は、パソコンを買っても、ゲームとかやったことがないです。
子供の頃から、ファミコンとかプレステとか、周りがやるからとハードを買っても、肝心のゲームをまるでやらない人でしたので、ハードの意味をなくしてしまうという悪癖が、未だにります。

やはりどんな優れたゲームよりも、原稿用紙1枚に脳みそが活性気分を味わうからでしょう。
某所を重傷して、ドクターストップさえかからなければ、全く違う本来の夢を追い掛けていたはずでしたが…。

そう思うと、勘助くんは凄いです!

とにもかくにも英語がまるで出来ない私に、英語ワールドをふんだんに見せてくれる、このソフトにぞっこんです。
やめられませんな〜♪
posted by 久良岐 満 at 07:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記